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斉藤真一(Shinichi Saito) 前のページ |次のページ

1922 ※ 代表作に『広告塔のある町』(1970、東京都美術館蔵)、『並ぶ人形』1973、ひろしま美術館蔵)、『パリーの広場』(1980、文化庁買上げ)など多数。
1941 19歳のとき、上京して川端デッサン研究所に学ぶ。  
翌年、東京美術学校師範科(現・東京芸大)へ入学。   
在学中、学徒出陣で海軍に3年従軍する。
1948 東京美術学校卒業。 戦後静岡県伊東高校に勤めるかたわら制作をつづる。
第4回日展に《鶏小屋》で入選を果たし、以後、岡山、静岡などの学校で教鞭を
執る傍ら、日展、光風会へ入選し、画家としての基盤を築きあげる。
1959 パリ留学。ヨーロッパにジプシーなどの芸人を求めて放浪生活を送る。
フランス、イタリアを中心に、ヨーロッパを制作旅行し、 藤田嗣治と親交を結ぶ。   帰国後、津軽三味線の音色にひかれ、東北地方を旅するうち瞽女(ごぜ)を知る。
1960 年代から70年代にかけて津軽、北陸を旅して、盲目の旅芸人「瞽女」(ごぜ)に出会い、 その後の彼の大きなテーマの一つとなった《瞽女》シリーズを手掛ける。
1971 第14回安井賞展佳作に入賞。
越後、信濃に瞽女を訪ね歩き2年目に高田の杉本キクエさんに出会い、多くの瞽女の遍歴した足跡を記録。 瞽女の心象の世界を描き続け独自の画境を生む。
『瞽女=盲目の旅芸人』(1972年・日本放送出版協会刊)は、第21回日本エッセイストクラブ賞を受賞。
『越後瞽女日記』(1973年・河出書房新社刊)は、同年のADC賞を受賞。 人人会は5回展で退会。
1985 明治期に浅草、吉原に生きた遊女の実態を検証し、《明治吉原細見記》を描き、
絵画シリーズとともに、『絵草子 吉原炎上』(1985年・文芸春秋刊)を出版し、映画や舞台で広く上演される。
1994 9月18日没、享年72才。
     
詳 細        
二本木の雪
斉藤真一
       
販売価格:売却済み        
         


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